昔はハズレた宝くじ券4枚でタバコ10本と交換できた

       
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昔はハズレた宝くじ券4枚でタバコ10本と交換できた

終戦の年の1945年(昭和20年)に政府が発行する「政府第1回宝籤」が発売されました。これが現在の宝くじのルーツになっております。で、この時の宝くじって今じゃ考えられないんですけどハズレた宝くじ券4枚でタバコ10本と交換できたんですよ。ちなみに1等は賞金10万円(現在でいうと約150万円)と副賞でした。

ちょっとびっくりする話ですけど1948年の副賞にはなんと住宅一棟でした。1960年には乗用車、1963年には東京オリンピックの入場券が副賞にあてられてたんですよ。

あと、みんな気になったことがあると思うんですけど、売れ残った宝くじ券が当たりになることはないのかな?って。これはですね、売れ残ったクジ券をデータ化してそこから当選が出ないようになっています。

ちなみに日本での宝くじの当選金は1億とか3億とか5億とか年を追うごとにどんどん数字が大きくなっていきますが、海外はケタ違いでヨーロッパでは約168億円とか、アメリカでは約600億円とか、もう桁違いの夢を見ることができます。