日本人初の金メダリストは広島県出身の織田幹雄氏(三段跳び)

       
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日本人初の金メダリストは広島県出身の織田幹雄氏(三段跳び)

オリンピック金メダリストの織田幹雄(1905-1998)という人物をご存知でしょうか?広島県安芸郡海田町出身の織田氏は実は日本人で初めてオリンピック金メダリストに輝いた人物です。金メダルを獲得したのは1928年のアムステルダムオリンピックの三段跳び。(アジア人としても個人で金メダルと手に入れたのは織田氏が初です)

快挙を成し遂げた織田氏ですが、当時在籍していた早稲田大学や国からは祝勝会は開いてもらえなかったというちょっと悲しいエピソードが残されています。日本人がオリンピックで金メダルと獲得するというのは当時としては想定外の出来事だったんでしょうね。ちなみに故郷の海田町は祝ってくれたみたいですね。

補足ですが同オリンピックでは織田氏が金メダルを獲得した6日後に、競泳平泳ぎの鶴田義行氏が金メダルを獲得しています。