46億年前の1日は5時間、今から約2億年後は25時間になる

       
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46億年前の1日は5時間、今から約2億年後は25時間になる

実はですね、毎日毎日0.0000000・・・・・1秒ずつ1日の時間は長くなっているんです。(年0.000014秒くらい)つまり地球の自転速度が超極々遅くなっているということなんですね。逆に考えるとはるかかなたの地球の自転はものすごく速かった。だから地球が誕生した46億年前なんか1日の時間はたったの5時間しかなかったんです。自転速度が現在の4〜5倍もあったんですね。

46億年前は1日5時間、現在は1日24時間、で約2億年後は25時間くらいになっていると予想されています。

じゃあ、どうして地球の自転速度は遅くなっているのかというとですね、月に引力があるからです。月の引力は地球の1/6程度とかなり小さいのですが、それでも潮の満ち引きを引き起こす力があります。潮が満ち引きするということは地球の形が少なからず変形しているということ。これらが地球の自転の抵抗となって、地球の自転速度はわずかではありますが年々遅くなっているんですね。