死後24時間以内の火葬は法律で禁止されている

       
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死後24時間以内の火葬は法律で禁止されている

最近は葬儀を簡単に済ませるケースも多くなりましたが、どんなに簡略化しようとしても死後24時間以内に火葬をすることは法律で禁止されているのでできません。

「原則として、死体は、死後(もしくは死産後)24時間以内は火葬してはならない」と墓地、埋葬等に関する法律第3条で定められているんですね。

でもなんで24時間経たないと火葬できないのか?
これはですね、昔は本当は完全に死んではいないのに間違って死亡と診断してしまうことが少なからずあったからなんです。診断技術が現在よりも浅かったんですね。だから火葬に入ってから蘇生するケースもあったといいます。もし本当に絶命していたら死後24時間経てば死斑(紫色の反転)が出てくるので死亡判断を間違うことはありません。