閉店間際のスーパーの商品に貼られている割引シールの秘密

       
ファイル : 057
閉店間際のスーパーの商品に貼られている割引シールの秘密

夕方の7時以降とか閉店間際のスーパーでは総菜などの商品の売れ残りを防ぐために割引して売っていたりしますよね。にぎり寿司の詰合せが半額になっていたり、揚げ物類が20パーセントオフになっていたり、これを目的にしているお客さんも結構いて、すごくありがたいサービスだと思うんですけど、これってお客もお店も双方が助かるシステムですよね。

で、この割引する商品には「〇〇パーセントオフ」「半額」などのシール(ラベル)が貼られていますけど、正式名称をタンパーカットといいます。ただのラベルという名称じゃなくてちゃんとした名前が付いているのにはわけがありまして、このラベルには犯罪防止の仕組みが隠されているんですよ。

昔はですね、この割引ラベルを他の商品に張り替えて、欲しい商品を割引にして買ってしまうずる賢いお客さんがいたんですね。このような犯罪行為を防ぐためにラベルの一部に切り込みを入れて、ラベルを張り替えるために?がそうとすると、途中で破れてしまう構造になっているんです。つまり張り替え不可能になっているんですね。