シンデレラが履いていたのはガラスの靴ではなくリス皮の靴

       
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シンデレラが履いていたのはガラスの靴ではなくリス皮の靴

ほとんどの人が知っている超有名な童話「シンデレラ」ですが、実はシンデレラが履いていたのは「ガラスの靴」ではなく「リス皮の靴」だったんです。

とりあえず簡単にあらすじを言いますと「継母とその連れ子にいじめられていたシンデレラ。お城で舞踏会があるのに着ていくドレスがない。すると魔法使いがシンデレラに魔法をかけてドレスアップ。魔法は午前0時に解けると言われていたので、時間ギリギリで帰っていくシンデレラは階段で焦ってしまいガラスの靴を階段に落としてしまう。その靴を手掛かりに王子はシンデレラを探し出し、妃として迎えられる」というお話なんですね。

でも落としたのは実はガラスの靴ではなかった。どういうことかといいますと、シンデレラという童話を最初に紹介したのはペロー(フランス人)という童話作家なんですけど、ヨーロッパに古くからある民話をその土地の人に聞いているときに、発音が同じ「リスの毛皮(vair)」を「ガラス(verre)」と聞き間違えてしまったからなんです。