入浴中の死亡者数は年間1万4000人

       
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入浴中の死亡者数は年間1万4000人

これまた全く驚きの数字なんですがお風呂で命を落とす人は年間14000人という統計結果があります。内訳としてはですね、虚血性心疾患、脳血管障害、溺死などですが溺れて死ぬという溺死が約4000人もいるんです。

お風呂に浸かっていると気持ちよくてウトウトして眠っちゃうことってあると思うんですがあれ、実は眠っているんじゃなくて気絶している可能性もあるんです。

どういうことかというと入浴することによって体が温かくなる→血管が開く→血圧が下がる→脳への血流量が少なくなる→血液に含まれる酸素が脳にいきわたらない→意識が低下する

というプロセスを踏んで気絶することもあるんですね。まあ気持ちよくなって寝てしまうことも実際あるので気絶しているのか、ただ眠っているのかの線引きは難しいんですが、目が覚めた後にろれつが回らないようだと気絶していた可能性が高いです。

気絶して浴槽内に沈み、そのまま溺死・・・こういうことなんですね。