利潤と利益の違い

利潤と利益の違い

- 概要 -

利潤とは、企業において総収益から生産にかかった費用を全て引いた上で残った金額の事を指す。利益とは、事業で得たお金の儲けの事や、お金は関係なく得をしたり、ためになる事を指す場合もある。

- 詳しい解説 -

利潤とは、企業において総収益から生産にかかった費用を全て引いた上で残った金額の事を指す。「利益」と同じく「もうけ」の事を意味する用語だが、上記の通り、より純粋な儲け金額の事を指している場合が多い。(利益の方が稼いだ額からきちんと経費類や税金が引かれていない事が多い為)また、総収益から差し引くものが純粋にかかった費用だけでなく、機会費用(他の選択をしていれば得られたはずの利益)も含まれる為、単純に利益を計算するよりも厳しい数字になる事が多い。

利益とは、事業で得たお金の儲けの事を指し、利潤と同じ意味を持つ。しかし「利潤」とは違い、かかった費用に機会費用は含まない点が違う。また、お金は関係なく得をしたり、ためになる(役に立つ様な事)事を指す場合もある点も違う。

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