朝にお酒を飲むと酔いの回りが早い理由

朝にお酒を飲むと酔いの回りが早い理由

同じお酒でも、夜に飲むとどうということはない量を朝飲むと結構酔いが回るものです。これはどうしてでしょうか。

動物実験で分かったこととしては、活動時間帯によって酔いのまわりやすさが違うと言う事です。つまり、活発に活動するべき時間帯でアルコールを与えると毒性が高まり、反対に休息する時間にアルコールを与えると毒性が低くなることが分かっています。人間でも同じことで、朝に飲むお酒は夜に飲むお酒より血中アルコール濃度の上昇度が高くなります。

また、朝酒の酔いには心理的要素もあります。朝酒は習慣になっていない人にとって「こんな時間からお酒をのんでもいいのだろうか」という罪悪感が付きまといます。このため、本当は少しの酔いであってもそれをオーバーに自覚してしまうのです。