渡り鳥は旅の途中どうやって休憩するの?

渡り鳥は旅の途中どうやって休憩するの?

渡り鳥というのは、日本海、東シナ海を渡って飛ぶ渡り鳥もいれば、太平洋をはるばる渡ってくる渡り鳥もいます。非常に長い距離を延々と飛んでくる渡り鳥ですが、途中で疲れた時にはどうするのでしょうか。飛んでいる途中で都合よく島があるとは限りませんし、一体どうしているのだろうかと疑問に思っている人も多いことでしょう。

渡り鳥には2種類の渡り鳥がいます。一つは水かきを持っている鳥であり、このタイプの渡り鳥は疲れたら海に降りて海面で休むことが出来ます。もう一方の渡り鳥には水かきのついていないタイプで、ツバメなどはこれにあたります。こちらのタイプは漁船に降りたり、漂流物に降りて羽根を休めているのです。ただし、渡り鳥の渡りは集団で行われることが多いのですが、集団では先頭がもっとも体力を使います。風の影響をもっともうけるからです。このため、先頭は随時交代しながら飛んでいます。