お寿司の食べる順番

お寿司の食べる順番

高級料理のお寿司ですが、最近は回転寿司の普及に伴って随分と庶民的なものになりました。しかし庶民的なものになるに随って、寿司の作法が忘れられているようにも思います。寿司にはちゃんとした正しい食べ方があるのです。回らない寿司屋に行った時恥をかかないよう、覚えておくといいでしょう。

その順序とは、白身の魚、酢〆の魚、あじ、かつお、まぐろ、いか、貝、うに・いくら、巻きもの、煮もの、たまごという順番です。お腹がいっぱいになったり、嫌いな魚がある場合には途中飛ばしてしまって構いません。また、まぐろは品物がよければ脂っこさが残らないのでどこで食べてもいいとも言われます。

味が淡白なものからだんだん濃厚なものへとうつっていき、最後にやわらかな余韻を残すという食べ方です。

しかし食通のエッセイなどを読んでいると「寿司は食いたいものを食いたいように食え」といわれているものもあるので、その人の感覚に任せられるところが大きいでしょうね。