日本で最も多い地名は?

日本で最も多い地名は?

日本には実に様々な地名があります。では、日本で一番多い地名とは何と言うのでしょうか?

国土交通省国土地理院の調べによると、日本国内で最も多い地名は「中村」です。「中村」は全国に698ヶ所もあるといいます。これに次いで多い地名は「新田」で全国に670ヶ所。そして3位が「原」で569ヶ所です。

なぜ「中村」がこんなにも多いのかと言うと、昔、農村が作られた時には、その農村の中心部を表すために、中心部に「中村」という地名をつけたからです。つまり1つの農村には必ず1つ「中村」という地名があり、このため「中村」という地名が一番多いのです。

2位の新田も同じような由来です。つまり、開墾されて新田が開発されたとき、その一体を指して「新田」という地名がついたことに由来します。

このように、地名には必ず歴史的背景をもとにした由来があるので、自分の住んでいる地名の由来を調べてみると面白いかもしれません。